翻訳と辞書
Words near each other
・ exigent
・ exigible
・ exiguous
・ EXILE
・ Exile
・ exile
・ EXILE ATSUSHI
・ EXILE BALLAD BEST
・ EXILE BEST HITS -LOVE SIDE / SOUL SIDE-
・ EXILE CATCHY BEST
・ EXILE CHRISTMAS
・ EXILE COVER
・ EXILE DIGITAL FANTASY PROJECT
・ EXILE ENTERTAINMENT
・ EXILE ENTERTAINMENT BEST
・ EXILE EVOLUTION
・ EXILE EX-PRESS
・ EXILE GENERATION
・ EXILE GENERATION SEASON 1
・ EXILE GENERATION SEASON 2


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

EXILE CHRISTMAS ( リダイレクト:愛すべき未来へ#X'mas Album 『EXILE CHRISTMAS』(初回限定盤のみ) ) : ウィキペディア日本語版
愛すべき未来へ[あいすべきみらいへ]

愛すべき未来へ』(あいすべきみらいへ)は、EXILEの通算7枚目のオリジナル・アルバムである。
== 解説 ==
前作『EXILE LOVE』からベスト・アルバム3枚を挟み、2年ぶりのオリジナル・アルバムであり、7枚目にして初の日本語タイトルが付けられた。また、2009年春に(二代目) J Soul Brothersとの合流し、14人編成の新生EXILEとなって以来初のアルバムとなる。なお、タイトルの「愛すべき未来へ」は、今年4月に新生EXILEとなって初めてリリースされたシングル「THE MONSTER ~Someday~」のカップリング曲のタイトルでもある(本作にも収録)。
初回限定盤(2CD+2DVD)、通常盤2形態(CD+DVD、CDのみ)の合計3形態でのリリース。初回限定盤のみ、クリスマスをテーマにしたスペシャルCD『EXILE CHRISTMAS』が付属する。また、3形態共通の初回特典として、スリーブケース仕様となっている。
CDには、「ふたつの唇」など新生EXILEとなってからのシングル8曲を含む15曲を収録。「Ti Amo」などの新生EXILEとなる前の楽曲も収録されている。また「forever love」を除く全曲にタイアップが付いている。
2枚組DVDの1枚目は、6曲のビデオクリップ&メイキング映像集となっている。このうち、撮り下ろしである「愛すべき未来へ」は、全編アニメーション映像となっている。
2枚目には、今年の春から夏にかけて行われた全国ツアー「EXILE LIVE TOUR 2009 "THE MONSTER" Tour」から、さいたまスーパーアリーナ公演の映像とドキュメンタリーを収録。
発売初日に、出荷枚数が100万枚を突破した。2009年の日本レコード協会認定の出荷枚数でのミリオン突破は、GReeeeNの『塩、コショウ』、の『All the BEST! 1999-2009』、絢香の『ayaka's History 2006-2009』に次ぎ4作目。また、EXILEとしての出荷枚数でのミリオン突破は、『EXILE BALLAD BEST』から2作連続、6作目のミリオン突破となった。また、この作品で通算6作目のミリオンセラーとなり、L'Arc〜en〜Cielと並ぶ歴代8位タイとなった。
オリコン週間アルバムチャートでは初登場首位を獲得。初動売上は、2009年度発売のオリジナル・アルバム最高の73万枚を記録し、4週目にはミリオンを突破した。
また、メンバー表記が「HIRO, MATSU, USA, MAKIDAI, ATSUSHI, AKIRA, TAKAHIRO, KENCHI, KEIJI, TETSUYA, NESMITH, SHOKICHI, NAOTO, NAOKI」に統一されている〔それまでは「HIRO, MATSU, USA, MAKIDAI, AKIRA, ATSUSHI, TAKAHIRO, KENCHI, KEIJI, TETSUYA, NAOTO, NAOKI, NESMITH, SHOKICHI」であったりとバラつきがあった。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「愛すべき未来へ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Aisubeki Mirai e 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.